【茶葉】釜炒りほうじ茶 150g【HJ6】
【茶葉】釜炒りほうじ茶 150g【HJ6】
清涼感のあるほうじ茶
宮崎や熊本の山間地に釜炒り茶の主要生産地があります。
釜炒り茶は、元来さわやかな香ばしさがありお買い得価格ではありますが、特別な清涼感のあるほうじ茶です。
フィルターインボトルで淹れる、水出し釜炒りほうじ茶も美味しいですよ。
こちらの釜炒りほうじ茶はいつもよりも少し多めの茶葉量で高温抽出による飲み方をおすすめします。 九州ならではの釜炒りほうじ茶をお楽しみ下さい。
※【内容量】150g 
おいしいほうじ茶の淹れ方(一人分)
・ほうじ茶の茶葉…5g〜6g
・95〜100℃の白湯…75〜100cc
・急須、湯飲み
《淹れ方》
@ 茶葉を急須に入れる。(大体スプーン3杯分)
A 沸騰し、少し冷ました白湯か、ポットの設定を95〜100℃にした白湯を直接急須へ入れ蓋をする。
※直接お湯を急須に入れることで香りを十分に引き立たせることができるため、必ず急須へ入れるようにしましょう。
また、ほうじ茶は緑茶や番茶に比べて旨みや渋みが強く出ないので高温で入れることで香り高いお茶となるので、高温で入れることをオススメします。
20〜30秒(浸出時間)放置する。
茶葉が開いていて直ぐに最適な浸出時間となっているので、茶葉が開いていることを確認してください。
長くなればなるほど苦くなるので最適な時間で入れるようにすると飲み易いほうじ茶を入れることができます。
B 廻しながら湯飲みに注ぐ。
湯飲み@→湯飲みA→湯飲みB→湯飲み@……のように少量ずつ廻し入れる
。 ※一回で湯飲みに並々に入れてしまうと、最初と最後のお茶に味や濃さに違いが出てしまうので少量ずつ入れていくことで味や濃さが均一になります。
また、最後の一滴を入れずに捨ててしまうという方がよくいますが、これは全部廻しながら注ぐことで、味や濃さが均一になります。
また、最後の一滴を捨ててしまうという方がよくいますが、これは相当勿体ないです。最後の方になればなるほど、味が凝縮しているので捨てずに入れるようにしましょう。
ほうじ茶の茶葉は、2回入れるとお茶の旨みや成分は出きってしまうので3回目は同じ茶葉で入れるのではなく、新しい物に取り換えましょう。
上記の通りに行えば香り高く美味しいほうじ茶を淹れることができます。 また、ほうじ茶の茶葉をやかんで2〜3分煮出てもおいしくできますので、お好きな方で淹れてみてください。
もちろん茶葉から淹れたほうじ茶が一番おいしいのですが、ティーパックもお手軽で美味しいですよ。 この場合はやかんで2〜3分煮出してください。
新緑園のお茶を使ったレシピ
「ほうじ茶のシフォンケーキ」をクックパッドで公開中
ほうじ茶黒糖わらびもち
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